平成から令和へ。コミュニケーションの手法や娯楽の形も大きく変化しました。そこで、これからのエンタテインメントから見たライフスタイルを提案いたします。 地域毎で活躍するミュージシャンを「ゴトーチバンド」(ご当地音楽)と呼びます。 参加者も、プロ・アマチュア・インディーズ・素人・一般など。ジャンルも多彩で、男女問わず、年齢の幅も広いです。 2002年「音楽のJリーグ化」を目指し計画がスタートしました。 当時、全国ライブハウス39箇所、イベント参加者述べ600組の大所帯でした。 インターネットや携帯電話なども黎明期でした。最近ではどこの町でも音楽の演奏会、ユーチューブやフェースブックなどから、最新の情報を取得できる時代になりました。環境も整い、新たなるエンタテインメントの展開を、そこで、令和版「ゴトーチバンド」始動いたします。 当時活動したゴトーチバンドも大人になり、その地域の後輩たちと幅広く活動も見込めます。プロジェクトのテーマは前回同様「娯楽の産業・表現の向上と各地域との文化の交流です。」内容は前回よりもアップグレードしてご提供いたします。津々浦々にて盛り上がること間違いなし! ブランドイメージも、J-ポップというジャンルがありますが、ゴトーチなので、【G-Pop】(Gポップ)ということにもなります。 時は「令和」になり、新たなるエンタテインメントの幕開けというよりは、【G-Pop】というスタンダードになる様に励んでいきます。平等にカルチャーがある生活を実現いたします。 宜しくお願い致します。 ロケンロー!!!!!! |
塾長 なうい洋一 |